9月に入り夜に鳴く虫の音など、
秋をちらほら感じる頃になりました。

我々にとって秋を感じる最高潮といえば、
やはりボジョレーヌーボーの解禁日。

今年もやってまいります。
ちなみに今年の解禁日は、
2022年11月17日(木)です。



さて、フランスのコラン・ブリセ社より
今年のブドウの収穫までの現地レポートが届いておりますので
簡単にご紹介させていただきたいと思います。


2021年冬〜2022年春

2021年は雨の多い年で、それは年末まで続きました。
ただ、2022年になると一転し、
2022年は1月から5月末までの期間で
1.5か月分の雨量に相当する87mmの雨が不足しました。

気温に関しては、
2022年1月は冬の乾いた寒さでしたが、
その後急に寒さが和らいだため、ブドウの発芽が早まりました。
4月初旬に数日間霜が降りたものの、前年度ほど酷くはありませんでした。

5月に入ると気温はみるみる上昇し、
1959年以来最も高い35.9度という気温をマークしました。

例年より50%増という日照レベルにより、
2011年、2020年に続く素晴らしいヴィンテージが期待されるとのことです。

2022年夏

5月からの気温の上昇は、
本格的に夏を迎えるころには記録的な暑さとなり、
照りつける日差しによって
ぶどうは一気に成熟していきました。

7、8月の気温は1959年、2003年の記録を上回る暑さとなり、
ボジョレー地区では43.5度を記録しました。

それに伴い、日照量も1991年を20%ほど上回り、過去最高となりました。


以上が2022年度夏までの現地状況です。

フランスを含むヨーロッパの猛暑については、
少し心配しておりましたが、
ぶどうの様子は過去数年来
特に素晴らしいとされているヴィンテージに並ぶほどに
期待させるものとなっている様子で
大変楽しみであります。

なお、このお知らせ時点では、
高い気温と日照により収穫も早まったことが報告されており、
前年度は9月13日に設定された公式なボジョレーの収穫の開始日は
今年は8月17日に設定されました。

このブログを執筆している時点では、
レポートをいただいたコランブリセの収穫も始まっており、
今年のヌーボーが、素晴らしいヴィンテージになることを
予感させると申し添えてくれていました。

おおいに期待して今年のヌーボーも待ちたいと思います。

今年もやります!

今年も、関西を中心に阪急百貨店様での
「樽生ヌーボー®︎店頭販売」を実施致します!

大阪、兵庫、東京、神奈川、での各店舗に加え、
今年は福岡の店舗でも実施が決定いたしました。

詳細が決まりましたらまたご案内いたします。

また、オンラインでのご予約も近く受付を開始いたします。
こちらも改めてご案内いたします。